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自給自足の山人は、うつみん認定セラピスト。

更新日:7月1日

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【ご寄稿】

今回はリアル『自給自足』経験者

佐藤師匠よりご寄稿頂きました。


(無償で執筆下さいました貴重な文章です。

無断で他への転載はお控え下さいますようお願い申し上げます。)

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市民がつくる政治の会

兵庫地区の中村彰宏です。


今回はズバリ!


この方と一緒ならば、

一生、生きていける!←アタリマエ 


自給自足が出来る達人。

生活費は2人で、なな、なんと!

月額4万円のみでOK


ニンゲンとして、

そこに本当の幸せがある!?


アコガレの生活❤️

少し覗かせて頂きましょう。


そんな佐藤師匠とは先月、

内海先生の病院近くで

共にカレーを食べた仲間です。


佐藤師匠の特技はムエタイ

得意技はキック


皆さん、山で

佐藤師匠と遭遇したら、

熊よりヤバいかも!笑


では、佐藤師匠!よろしくデス





みなさま、初めまして。


高知県の山の中で

農業をさせて頂いている

佐藤信也と申します。


農業を始めて

今年で3年目になります。


それまでは自然農と言われる農法で自給自足的な生活を10年ほどしていました。


そんな生活に入るまでの経緯を簡単にご説明させていただきます。


僕は埼玉県出身で街中に住んでいましたがあるきっかけで日本国政府、自治体のやることに疑問を持つようになりました。


そのきっかけとは

3.11に起きた大地震の後の

福島原発事故です。


事故後驚いたのは計画停電でした。

福島と埼玉はかなり離れているのに何故だろうと。


火力発電が主力じゃなかったっけ?

そのころからネットで福島原発事故の状況や計画停電などを調べる様になり、


テレビや新聞などの情報とネットの情報が全く違うものであると気が付いたのです。


テレビでは有名な医者や政治家、研究者が放射能は安全ですと言い、ネットやラジオでは小出浩章さんや内海聡先生、武田邦彦先生などの方々がブログやSNSで放射能は危険などを発信しているのを見ていました。


チェルノブイリ原発事故の事も踏まえ放射能危険と言われている方の意見を参考に考えると事故後の政府の対応はおかしすぎると判断しました。


チェルノブイリの時のように石棺で飛散を防ぐこともせず、

汚染水を海に垂れ流し、

被災者を汚染地域から助けず、

汚染瓦礫を西日本や九州まで持ち込んで焼却し放射能を拡散させ、

汚染地帯で作られた食糧を流通させたり、

などもっとあるのでしょうが僕は政府やテレビなどのメディアを一切信用しなくなりました


その後、今では有名な黄金の金玉の玉蔵さんやTHINKER、独りファシズムなど様々なブログを見る様になり少しは裏側のことも知ることになりました。




当時、医者や専門家と言われる人の中で放射能を危険だとか政府批判をする人など誰もいない中で同年代くらいの若い医者が放射能の危険性や政府批判など言っている人がいて驚きました。



どうしてこの人はまだ若いのに自分の地位の向上やお金の為に迎合しないのだろうかと。



内海先生のFBやブログ、本『医学不要論』を読んでわかったのは医学界の反逆児だということでした。



その後、本やFBで内海先生の思想に触れることはありましたが講演会などには行く機会はなく数年が経ち自給自足を止めたのを機に

内海式根本療法セラピスト養成講座を受けることとなりました。


治療家でもカウンセラーでもない自分が何故受けたのかは今でもよくわかっていないのですが(笑)


それにしてもすいません!全然簡単な経緯に収まらず。このような長い文章を書くのは初めての事なんです!



すべて言い訳なのですが高校も卒業していません(笑)勉強もした事がありません(笑)


資格も運転免許証と罠猟だけでお金も何も持っていない底辺中の底辺な人間なんです!

こんなところへ出てきて本当にごめんなさい(笑)



もうほとんどの人が忘れていますが福島原発事故の放射能の問題は今も進行中で収束されていません!




何故、僕は自然農や自給自足をはじめたのか?

今考えると放射能で地球が汚染されていくのを目の当たりにして、もの凄い罪悪感が生まれたのが大きかったと思います。


今までの生活や現代人の生き方なんかを全部否定することで何かが変わり地球や人間社会が良くなるのではないかと簡単に考えていました。


と同時に政府や社会に対する怒りもありました。


僕のような底辺の庶民が僅かな賃金や収入を得ても税金や高い家賃、物価上昇で最低限の食料を買うだけで生活は苦しく旅行行くのも何年もお金を貯めないと行けないくらいでした。


自業自得と言われればそれまでですが税金の流れをネットの情報や本で調べていくうちに日本政府は国民の為に使ってはおらず、無駄な医療費や特別会計というよくわからない所に税金を集めているのを知って、ただでさえ生活が苦しいのに税金だけはもう絶対払いたくないと思うようになりました。


あとは大企業や外資系企業にもお金を流れさせたくないというのもあって究極の不買運動は自給自足だと思いました。


そこから田舎に移住して自給自足でお金や国、社会に頼らず何にも期待せず自分たちだけで生きてやろうと決意しました。




自然農にした理由

自然農とは川口由一さんが提唱されていた農法で


耕さず、肥料や農薬を一切使わず、草や虫を敵としない。この自然なる営みの生命に添い従い、応じて任せてゆく自然の農、生命の農が自然農であります。』ここまで引用 


福岡正信さんの自然農法もそうですが川口由一さんもご自身が身体を悪くし

社会毒や現代人の生き方、

社会問題、環境問題などを

考えて作られていること、

道具に頼らないこと、

人間は地球や自然の一部であるという思想であること、

唯一永続可能な農法なのではないかということで、自然農を軸に自給自足をすることに決めました。




自給自足とは?

ネットで調べると、必要とする物を他に求めず、すべて自分でまかない、足りるようにすること。


自分で自分に供給し、自分を足らせ満たす意から。


自給自足してましたなんて

偉そうに言いましたが

全然出来てないです。


すべてまかなうのは

かなり難易度が高いですね。




実際に山奥の集落へ移住して自然農で自給自足してみた結果

①移住してすぐのこと


山奥にある小さな集落の古民家を借りることが出来たのですが、水道が通っていませんでした。


集落には山から通している簡易水道がありますのでそこまで地下を掘ってパイプで繋げなければいけません。


ご近所さんに行く道を自分で掘って繋げたのですがなぜかそのご近所さんに滅茶苦茶怒られました。


そうなんです。

山では水は本当に貴重で簡易水道が通るまで皆さんとても苦労して山から自宅まで引いていて昔は水源がない家などもあって争いごとの種になっていたくらいです。

この簡易水道は町と契約しお金も10万近く払っているのになぜか1年近くそのご近所さんに怒られ続けました(笑)


(↓実際の佐藤師匠の

お住まい近くの水源)

あとで聞いた話ですが

ここのおばあちゃんは

水をわけてもらえず

辛い思いをされていたみたいです。



②自然農は教科書通りにはいかない


僕の場合は鎌とスコップのみで始めました。


サバイバルの観点から道具はあまり使いたくなかったのとお金もなかったです。


約2反の田畑を借り自然農を始めたわけですが本に載っている適期に種を蒔いてもなかなか芽が出なかったり、

成長が遅く実がなるころには次の野菜の時期になっていたりと、その土地の気候に合うやりかたや適期などがわかるまで3年くらいはかかりました。

その後はコツを掴み夫婦二人が食べる野菜はすべて賄うことが出来ました。

自然農は確かに自然と一体になったような気持ちになることがありましたが梅雨入りあたりから草と虫の勢いがすごく暑さもあり農作業は苦痛でしかなくなります。


きれいな所だけで言うと野菜の成長に不要な草を刈りその場に敷いていく。


それが生き物の住処になり分解し畑の養分にもなり循環していく。

そして自然が野菜を育ててくれてそれをわけていただく。なんだか循環の輪に入ったみたいです。


ですが実際にやるのはいい時期だけではなく、自給自足するにはある程度は量が必要。


膝をついて2反を草刈り鎌で刈るのは本当にツラい。


2週間もすると

また草が大きくなり

それを繰り返しおこないました。


③山をなめてはいけない


僕が住んでいたのは標高500mくらいの場所で夏は冷房なしで過ごせる涼しい場所でした。

しかし冬はマイナス8℃くらいになる寒いところでもありました。


古民家というのもあり部屋の中がマイナス3℃になります。

僕らは安い薪ストーブと炭こたつでしのいでいました。

最初の年は石油ストーブでしたが消すと夜中に寒すぎて起きてしまうことが何度もありました。


ここへ来て3年目の年に家の敷地10mくらい先に梅の木がありその先に昔の赤線と言われる道があったのですが大雨の後に大風が吹いて梅の木ごと道が崖に崩れていきました。


あの時の音と衝撃は忘れられません。


あと大雨や台風が来ると大体どこかの道は土砂崩れで通れなくなります。


水道も止まったりは当たり前です。


誰も助けてはくれないので集落の人で協力して土砂を片付ける事が多いです。


共同で作った田んぼのお米、苦労して種から育て手植えした自分の田んぼのお米、そのほとんどを猪やシカに食べられました。


里芋、さつまいも全部

にたべられました。


トマトは必ずが下のほうは

全部食べていきます。


それも何度も(泣)


まだうちにはが入ってきていませんがが本格的に来たら厳重な対策をしないと農業や家庭菜園が出来なくなり諦める方も多いと聞きます。


④山や自然に集まる人々


こんな山の辺境の地にも移住者がいます。


全然すべてではないですが目立っているような人たちを少しあげさせていただきます。


一人は僕らより移住の先輩で山を買い開拓しそこにあった木で家をセルフビルドで建て電気も使わず、野菜を作り鶏を飼い本当に自給自足生活しているご家族で何度か交流したことがありました。


お肉はほとんど食べず野菜穀物中心の食生活でかなり痩せていましたが農作業をいつも頑張っていました。


まだ30代前半の奥様でしたが乳がんから全身に転移して代替療法の病院に入院しお亡くなりになりました。


もう一人の方は僕と同時期に原発の後移住され農業をして自給自足みたいな生活をしていました。

その方は40代になってすぐ舌癌になり手術をうけました。今は元気そうです。

食生活は野菜穀物中心で痩せていました。


あと東京からの移住者で女性の方で副鼻腔ガンで抗がん剤治療を受けている40代前半の人もいます。


他にとなり町でパン屋さんをやっていた移住者の40代の方が眠れないと言っていたらしく睡眠薬を飲んでいたかはわかりませんが自死されたそうです。


同じ集落に住むシングルマザーの40代の女性はビーガンでかなりの瘦せ型でスピリチュアルにずっとハマっています。(笑)


あともう一方の移住者は夫婦共、大麻信者でビーガンの痩せ型。今のところ病気はないですが見た目はめっちゃ不健康そうです。


他には少し前に鳥取で商業大麻の資格を取って栽培された方が違法大麻を扱い逮捕される事件がありましたが

その関係者もこの山に

地域おこし協力隊で来ていました。


大麻信者の方は本当に多いです。




そして自分は?

僕もほぼ自給自足を目指していてPC、洗濯機以外の電化製品はなくお肉は年に数回ジビエをいただいた時だけ、卵は多くて2週間に一度食べる程度、お米もある、野菜は畑にある、なので冷蔵庫は必要なくガス台もありませんでした。


炭は共同で作っていたのでご飯は七輪で炭を使い、調理やお風呂、暖を取るのは薪。


お茶もお味噌も梅干しも自家製。


野草茶も毎日飲んでいました。

もちろん玄米菜食です。


生活費は月二人で4万

水道は500円、

携帯は通話だけ。


税金も払う資格もなく

ほぼ自分たちだけで

賄うことが実現しました。


このような生活を5年くらいした頃、

久しぶりに証明写真を撮りそれをみるとなんだか別人みたいでこんな爬虫類みたいな顔だっけと思ったくらい顔が変わっていました。


最近疲れやすいし農作業やすべてのことに飽きがきていました。

これは楽しいのか?

体重計にのるとまさかの40キロ代。


さすがにまずいのかなと思っていた時に内海先生の1日3食をやめなさいと医学不要論を読み直してみました。

生命の輪など全然理解しておらず、自分はいつの間にか健康になるために生き、病気でもないのに自然療法の本を参考に食生活をし、お肉を食べなければ病気にならず地球の負担も減り一石二鳥だなんて考えていたと思います。


逆に病気になりにいっていたのかもしれません。





今思うこと

原発事故の後もそうでしたがコロナが流行った頃また移住や自給自足、自然農ブームが来ました。


その時は僕は自然農や

過度な自給自足はやめていたので

SNSなどで自然農や自給自足が

地球を救うとか

縄文に戻ろうとか

食料危機を乗り越えられるとか言っている人たちを冷ややかな目で見ていました。


自然農の僕の解釈は地球や宇宙の循環が畑や野菜、自然を通して体感する方法。


ですが現代人が本当にその循環に入れるのだろうかと疑問は残ります。


今まで散々地球を破壊し続けてきた人間が自分たち状況が悪くなりそうだからと言って自然と名の付くものにすがりつき現実を見ずにそれらの方法を唯一のものと思い込んで自給自足をして山や田舎で暮らせばワクチンや食料危機、から逃れられ生き延びようとしている。


僕もそうでした放射能から逃れ、お金や嫌な社会から逃れ生き延びようとしていました。


その結果、世の中は悪くなる一方で自分の健康すら危ぶまれました。まるで宗教みたいですね(笑)


実際、自然農法

世界救世教が推進しています。


僕は内海先生の講座を受け、

根本原因を解決することや現実直視することを重きを置いて考えることが大事だと学びました。


コロナ真っ最中のある時、空き家を見に来られた方がいて、コロナの注射が強制になるしマスク強制も耐えられない食料危機も心配だから東京から山の田舎へ移住して自給自足の生活したいのですと。


話を聞いたらSNSで田舎や山へ逃げて自給自足して暮らしていれば大丈夫だみたいなものを見て影響されたみたいでした。


僕は言いました

こんな山奥に逃げてきたからといってコロナの注射強制から逃げられませんよ。


それに今はマスクも注射も強制ではないし、食料危機もまだないです。


世帯数の少ない山の集落は保健師の方がわざわざ健康診断を受けてくれと家まで来るくらいなのだからコロナの注射を打っていない人はすぐわかるのだと思います。

それよりもお知り合いがたくさんいる東京で色々な事が強制にならないように、食料危機が起きないように動く方が賢明ではないですか?

と言いましたが残念そうに他の場所を見に行かれました。

マウントを取った悪い例かも知れません(汗)


我々の生活に関わる法改正や水道民営化、漁業権の外資参入、種子法と種苗法、生活インフラの株式売買、移民問題、メガソーラー問題、食料危機問題、福島原発事故の放射能問題など


もっとたくさんありますが

自然農や自給自足したからといって

日本の問題は

何か変わるのでしょうか


SNSで反対を叫んで

何が変わるのでしょうか?


僕は以前TPPや種子法種苗法、水道民営化は反対!とSNSで言ったこともありましたが

一切止めることは

できませんでした


自分の影響力の無さもありますが


これらの問題の原因は

まず自分たちが政治に

無関心だから国民の不利になることが

どんどん進められているのだと思います。


政府が勝手に決めているのではなく


そのような議員を国民が選び

好き放題やらせているからですよね。


食料問題も種や農業資材を

輸入に頼っているからですよね。


この問題を解決するには

日本国内で賄えるようになることです。

そこに政治が関係します。


自然農や自給自足悪くありません。

でも本当に平和な時代に

やるもんだと僕は思いました。


家庭菜園や市民農園でやられている方に言っているのではなくて自然農や自然、

自給自足を

現実逃避する為に

使おうとしている人に

言っています。


もし本気で食料危機が心配で自給自足したいのでしたら是非農家になってください。


農業者数はこれから高齢化で激減すると思います。


ほんの少数の人が田舎で自給自足しても都会や街に住む大多数の人々はスーパーなどで購入するしかありません。


ほんの少数で生き残る意味はあるのでしょうか?


政府は農家を増やす政策はしていません。


自給自足とは本来

国がやらねばならないことなのでは

ないでしょうか。




自然農や自給自足はなぜやりたいか?

もし国や社会が健全で生活は安定し

オーガニックな農業が盛んで

安心安全な食料が

どこにでもあるスーパーや

農家さんから購入できたら

自然農や自給自足を

やろうと思うのでしょうか?


僕は多分やらなかったです。


他にやりたいことが

たくさんあったからです。


自然農というものも

生まれていなかったかもしれません。


理由は個人で様々だと思いますが


地球の為、環境の為、

安心安全な食料を食べ

病気になりたくないが

多いと思います。


しかしそれらを解決するのに


個人が田舎へ行き自然農や

自給自足をやることは

対症療法みたいなもので

根本的な解決には向かっていない

やってみて実感しました。


国がおかしいと感じたとしたら

まず政治を変える努力をすることが

問題を解決につながると思うのですが最初っから諦めている人や

無関心な人がほとんどだから

どんどんおかしくなる。


この悪循環から

抜け出したいですね(笑)    



                 

何のために生き延びたいのか?

地球、日本全ての問題は

自分の問題でもあるはずです。


普段SNSなどで地球が自然が

自給自足が大事といっている人たちは


なぜか政治や今回の

東京都知事選挙

ダンマリな方が多いです。

普段は地球や自然と人間は

循環してるなんて言っているのに

問題だけは目に入らないようです。


もし循環の輪に入るとしたら

問題や闇の部分も

すべてが循環してくるはずです。


問題は自分に還ってくる。


だから問題に向かって

解決のするために

動くのではないでしょうか?


まともに何もやってこなかった僕ですが

少しは日本を立て直すのに

役に立ちたいと思うようになり

市民がつくる政治の会

スタッフになりました。


自分の為であり

家族の為でもあります。


それだけ危機感が

強くなったということです。


四国は自然が残り

とても良いところです。


日本が滅びた後は

四国が独立して欲しいなんて思っています。

そのためにも農業は

続けて行こうと思いますので

よろしくお願いします。


もしよろしければ

サイトやSNSを見ていただけるとうれしいです





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__________________________

  〜編集後記


佐藤師匠、お忙しい中

貴重なお話しを

ありがとうございました。


先日、佐藤師匠が柚子酢を作っておられると初めて知りました。


300mlやから、

直ぐに飲み干すやろうと、

まとめて5本注文させて頂きました。


柚子ジュースなら、

義理のお義母さんも好きやしな!と、

プレゼントしよかと・・


しかぁーし!


よーく見ると、

『柚子』と!


ん?『』?『』?

『ゆず、ジュー!?』


『柚子ジュース』ちゃう!


柚子酢やぁー!

しかも5本!!笑

明日から『ス』飲むぞー!


目指せ!ボディビルダー!


ちゃうわ、

ボディービネガー!!


って

ギャグがオモんナイと、


佐藤師匠に

『中村ぁ!アウトぉ!』って

ムエタイキックされます。


佐藤師匠は、


キックとは本来、

キク(効く)

もんなのです。』と返答有り。


佐藤師匠、OUTォ〜!笑


佐藤師匠、

ありがとうございました!


追伸)柚子酢は、高知県では

ポン酢がわりの一品デスって!

うまそぉ〜


市民がつくる政治の会

兵庫地区 中村彰宏


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